オサレボーイな職場の同僚が
「Issey Miyake の Twelve っていう時計がカッコよくて欲しいんだ」
と言うので、いくらぐらいするのか聞いてみたところ
「$500ぐらい。」だという。
「$500ぐらいなら悪くはない値段じゃない?」
(買えるか買えないかは別として、
Issey Miyakeが出す時計としては。という意味において。)
と返すと、
「うーん、でも時計のブランドじゃないから、
そこまで出す気になれない」
とのこと。
ふーん、そっか。
ということで、その時計が気になったので昼休みに検索してみた。
ミニマリズムの頂点を極めたかのような、
文字盤の内側を十二角形に型どられたのみの
実にシンプルなデザイン。
ちなみにデザイナーは深澤直人。
確かに、かっこいい。そして彼っぽいデザインだ。
でもそれよりも、Issey Miyakeが出してる他の時計もなかなか
かっこいいものが多くて、改めて驚いた。
(右上から時計回りに)
といった、主にインダストリアルデザイナーらによって
デザインされた時計たち。
かっこいい。
うん、素晴らしい。
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時計ね~
ReplyDelete実は、僕も最近日本で時計買っちゃいました。もう。。。八年ぶりかな、時計をつけるのが。Usability よりも、デザインがよかったかな?つねに、時間がわかるために時計を買う人。デザインがかわいいから、かっこいいからアクセサリーとして買う人。どうだろう、携帯電話でいつでも時間をチェックできるから、ぼくみたいにファッションアクセサリーがメインポイントで買う人、ふえてるかな?
これからのエントリーも、たのしみです。おうえんしていますから、がんばってね。
(^_^”)
>Jimmy
ReplyDeleteコメントどうもありがとう。
8年振りに時計を買ったんだ。そんなに長い間何も時計を使ってこなかったなんて信じられないよ!
私はポケットやカバンに入ってる携帯を取り出して、時間をチェックするよりもサッと見る事の出来る時計のほうがベンリでいいかな。
時計のファッション性が昔よりも高くなっていることは、間違いないよね。